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BMWパワステポンプ|輸入車パーツ故障原因と解決策

2016.04.01

外車パーツ専門店パーツスペシャリスト山口です。
ここでは輸入車パーツについてブログを更新しております。

パワーステアリングポンプ


「ハンドルが急に重くなってしまった。」
そんな状態でお困りの方はいらっしゃいませんか?
現代、自動車の大半に標準的に搭載され、快適な運転をサポートする為には欠かせないパワーステアリング「通称パワステ」。そこに携わる重要な機能の一つにパワステポンプが関係しています。
今回のブログでは、先日弊社で取り扱いのありましたBMW油圧式パワステポンプに注目し、障じる異音や、異常の原因、そして修理、交換など気になるポイントについて進めて行きます。

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パワステポンプとは?


パワーステアリング機能のない車を運転された事はありますか?
その重さは時に両手で思い切り力をこめなければハンドルを切ることさえ一苦労な重さですよね。
重量のある車体を片手でハンドルをくるくると回せてしまうのはこのパワステポンプが補助してくれているからです。

パワステポンプ 油圧式と電動式


油圧式パワステポンプは、エンジンの動力で油圧ポンプを回し、その油圧を利用しステアリング操作をアシストします。
電動式と比べ、コンパクトなシステムで大きな出力、電子制御パーツが不要なため、信憑性が高い事、コストの安さといったメリットが期待できます。
電動式パワステポンプは2000年以降急速に広まり進化してきました。
コラム式、ピニオン式、ラック式と大きく分けて3種類があります。
直進時にモーター電流がゼロなためエンジンパワーのロスが少ない。
油圧配管が不要になるためエンジンルームをシンプルにできる。
車種間の部品供給が容易な点、低速から高速まで最適な操舵特性が実現しやすいといったメリットがあります。
ではこのパワステポンプが故障してしまうとどんな事が起きてしまうのでしょうか?
そして故障の原因にはどんなものがあるのでしょうか?

パワステポンプ故障の一例:こんな症状は出ていませんか?


・ハンドルが急に重くなってしまった。
・走行距離15万Km程の頃、エンジンルームから強い異音がするようになってしまった。
・バッテリーを新品に交換したにも関わらず、発車時の勢いが戻らない。
・燃費が極端に悪くなってしまった。
・エアコンはオフの状態にも関わらずオンにしている時のような音が聞こえる。
・経年劣化によりパワステポンプからオイル漏れが障じてしまう。

オイル漏れを発見できたら早急に対処してください。
漏れ出したオイルがエアコンコンプレッサーやオルタネーターなどに伝わり、他のトラブルを 引き起こす原因にも起因します。
またオイルを切らさなければポンプ内部のダメージは少なくて済みます。
早い段階で修理しておくことが得策です。

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パワステポンプ故障原因、整備時に発見された原因一例


・パワステオイルの減少
・バンド類の劣化によるオイル漏れ
・高/低圧ホースの亀裂
・オイルタンク内ストレーナー目詰まり
・リテーナーのOリング破損により圧力が出なくなってしまっている

パワステポンプ取り外し、取り付けについて


パワステポンプ交換をご自身で行おうと考えている方もいらっしゃるでしょうか?
一概にその方法を記載する事は出来ませんが、ここでは簡単な注意点などを纏めます。

■取り付け時の注意点
・取り付け作業を行う前にボルトの取り付け部や付属品の破損のチェックを行って下さい。
・プーリーの取り付け方法、ブラケットの取り付け位置など。
・同一車種や搭載されるエンジンによって形状の良く似ている商品があります。取り外した商品との比較を行うようにしましょう。
・プーリー取り付け穴のキー溝が磨耗を起こしていた場合、異音発生の原因、シャフト抜けの危険性があります。
・オイルタンク内の洗浄。異音発生や油圧不足の原因となります。
・パワステベルト、テンショナーベアリング、ベルトのテンションなどに気を配り点検を行って下さい。

■取り外し手順の一例
・パワステフルードの抜き取り。
・ホース類取り外し
・車をジャッキアップする
・エンジンカバー取り外し
・補機ベルト取り外し(リブドベルト)
・パワステポンププーリー取り外し
・パワステポンプ取り外し

かなり感単に纏めてしまいましたが、取り付け、交換時の注意点などの一例として記載します。
取り外し手順一例において特定の道具が使用可能であれば必要の無い工程もありえます。
あくまでも一例としてご覧下さい。
整備士などプロの方のコメントやブログを見ると難易度は低いというコメントを多く見かけましたが、そうではない一般の方の場合は認証された整備工場で行うようにしましょう。

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ハンドルが急に重くなってしまった時の応急処置

もしも急にハンドルが重くなってしまったらどうしたら良いでしょうか?
あくまでも応急処置としてですが簡単な方法で解決できるようなケースもあり、可能な状況であれば下記のような事を試してみてください。

・電動式のパワステポンプの場合、保護装置が作動してしまっている事が考えられます。
数十分待って解除されるケースもあります。
・タイヤ空気圧を確認してみましょう。適切な空気圧に調整してみて下さい。

外車部品はパーツスペシャリスト山口にお任せ下さい。

さて、パワステポンプついて ブログを進めてきましたがいかがだったでしょうか?
ご自身の車に適合するパーツがわからないという方、 適合パーツを探しだすのが大変だという方、 是非パーツスペシャリスト山口にご相談下さい。
純正品は勿論、リビルト品、社外品など各メーカーに対応可能。長年お付き合いのある優良メーカー商品のみを取り扱っております。
初期不良であればクレームの受け入れも致しますのでご安心下さい。
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