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ワーゲンゴルフ,プラグ交換|輸入車パーツ故障原因と解決策

2016.04.27

外車部品専門店パーツスペシャリスト山口です。
ここでは輸入車パーツに関する情報を発信しています。

今回いただいたお問い合わせはスパークプラグについて。
お話を伺うとお乗りのワーゲンゴルフにこんな不具合が出てしまっているようです。
「最近アクセルを踏み込んでもパワー不足を感じていました。
燃費の低下も気になりはじめたので修理工場にて診てもらったところスパークプラグが駄目になっていました。」

プラグは高温高圧で腐食性を持つ燃焼ガスにさらされています。
少しづつ消耗していくため定期的な交換が必要となります。
自動車においてとても重要な役割を担うスパークプラグ。
先ずはその役割などについてを知り、交換時期や故障原因を理解していきましょう。

VW

スパークプラグの役割とは?


自動車はガソリンを燃焼させ走行するわけですが。
その時ガソリンに火花を散らし点火させる為にはスパークプラグが必要となります。
スパークプラグはその時2万~3万Vの電圧で火花を飛ばしているのです。

スパークプラグ こんな症状出ていませんか?


・加速時のパワー低下
・燃費や排ガスの悪化
・エンジン音の違和感
・走行フィーリングの悪化

消耗したプラグはより多くの電圧を必要とします。
消耗してしまった状態では、電圧がかけられているとしてもスパークを飛ばす事が出来ずに 燃焼できない状態が発生。

これが失火やミスファイヤーと呼ばれている状態です。
初期段階では時折ブスブスッといった異音が漏れる程度かもしれませんが、やがて加速パワーの低下や燃費・排ガスの悪化といった症状が目立ちはじめます。

スパークプラグ 故障原因の一例


■プラグ外側電極の折損

エンジンにはそれぞれ特有の振動が発生します。
スパークプラグはエンジンを構成するシリンダーヘッドに装着される為に高回転、高出力のエンジンほど振動も強くなり影響が出てきます。

■カーボン汚損によるプラグのくすぶり、かぶり

ガソリン燃焼によって発生するカーボンと呼ばれる汚れ。
このカーボンがプラグ発火部に推積してしまうことなどによりミスファイヤーを引き起こしてしまう事があります。

■冷却水、オイル漏れ

エンジンが何らかの原因により水漏れ、オイル漏れなどを起こし、ノッキングやデトネーションが発生し燃焼ガス温度が急激に上昇。
それによりプラグが加熱されると中心電極が膨張し絶縁体を押し割ってしまう事があります。

■プラグ締め付け不良

プラグのネジ首切れは締め付けにより発生してしまいます。
プラグ取り付け時には焼き付き防止剤、オイルなどを塗布すると必要以上にネジが回り、締め付け過ぎになってしまいます。
また、プラグの締付けトルクは取り付けネジ径によって違い、推奨トルク以上で締付けるとネジ首切れを起こすことがありますのでご注意ください。

BOSHCE 01.jpg

スパークプラグ 交換時期の判断材料


■交換目安の数値・2万Km?・5万Km?

交換目安の数値として一般的には2~3万キロ前後が推奨されている数値のようです。
ですが、やはりスパークプラグに関しても一概に正確な数値は明記が難しく感じます。
あるサイトでは5万Kmを交換の目安としているものも見かけました。

プラグの交換目安を考える際に、先ず通常のプラグなのか、白金プラグなのかによっても大きな違いがあります。
近年10万Kmをうたう白金プラグが新車装着されるようになってきたため以前とは状況が少し変化しているようです。

白金ではない普通のプラグの場合、エンジンのフケが悪かったりする時には先ずプラグの点検からトラブルシューティングに入る事が常道だったようですが、白金プラグの採用により「エンジンからの取り外しがやりにくい構造」になっていたり、「点火プラグをむやみに外さないように」とも書かれていたり。
これにより交換時期の判断材料を走行距離で管理する事が浸透していったのかも知れませんね。

物理的目安・失火、ミスファイヤを交換サインにする?

物理的な寿命目安としては失火・ミスファイヤを起こし始めたらとお考え下さい。
失火は燃料の無駄遣いを招くことは勿論、エンジンの不規則な振動、出力低下などを引き起こします。
特に排気対策車では浄化装置を破損する原因となりますので、物理的寿命までスパークプラグを使いきることが必ずしも得策とはいえません。

目で見て判断する事の大切さ

燃え具合の色で判断したり、磨耗を確認する作業による「目で見て判断する」。
その大切さを唱える業者さんの記事を目にしました。
白金パーツ交換目安が10万Kmだとしても7~8万Kmの走行距離で酷く磨耗した状態の白金プラグも在るという事ですね。

スパークプラグは乗っていて不具合を感じてから交換するパーツではありません。
そして多少磨耗してしまったからといって必ず交換が必要なパーツでもありません。

改めて調べたスパークプラグの適切な交換時期、それはやはり正確な数値では計れませんでしたが。
走行中に感じる不具合、症状、走行距離目安から判断し、プロに相談する事が良いのでしょう。

車整備が得意な方であれば、またはその作業が可能な方であれば、目で見て判断する事が最良なのかもしれないなと感じます。

スパークプラグ交換後の効果 毎日の快適な運転環境を


スパークプラグ交換後、一番実感できるのは始動性かもしれません。
エンジンのかかりが改善できた事が体感出来るのではないでしょうか。

ブログ冒頭でも書きましたが、自動車においてとても重要な役割を担うパーツです。
ご自身の車に思い当たる症状例はありましたか?
もしも何かお困りの事がある方は交整備・交換をご検討してみてはいかがでしょうか?

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