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アウディA6ブレーキローター交換|輸入車パーツ故障原因と解決策

2016.04.20

外車部品専門店パーツスペシャリスト山口です。
ここでは輸入車パーツに関する情報を発信しております。

ブレーキを踏み込んだ時に足に伝わる不快な振動。
ブレーキが故障してしまったらと考えるととても不安になってしまいますね。
今回のお問い合わせはアウディ(Audi)A6・オールロードクワトロにお乗りの方から。
お話を伺うとどうやらブレーキディスクにその原因があったようです。

AUDI A6 001.jpg

ディスクローターとは?ブレーキングの仕組み


ディスクローターとは自動車に用いられるディスクブレーキを構成する部品の一つです。
鉄・セラミック・カーボン(レース用・サーキット用)等を材料に作られる円盤状のパーツです。

ブレーキペダルを踏む事でブレーキパッドとブレーキローターが摩擦を起こします。
その摩擦が生み出すエネルギーにより自動車を減速させる事が出来るというわけです。

ブレーキローターは使用によって磨耗していくものなので定期的な交換や研磨が必要です。
日本車においては、廃車までに一度も交換する事のない方もいらっしゃるようですが、欧州車の中にはパッド交換2回に1回程度の交換を要求するものもあります。

では、ブレーキローター交換が必要な状況とはどんな時なのでしょうか?
また一般的に推奨されるブレーキローター交換時期はどういった時なのでしょうか?
調べてみましょう。

ディスクローターこんな症状出ていませんか?


■ひび割れ(クラック)

ブレーキローターに開けらている穴と穴の間にヒビ割れが発生する事があります。
この場合すぐに制動力に影響が出てくるものではありませんが、亀裂の拡大もあるので、早めの対処を行いたい。

■錆

鉄製のブレーキディスクでは雨や洗車の影響によりローター表面に錆が発生してしまう事があります。
錆びはゆがみの原因となりブレーキ振動を引き起こします。
錆びは均一に広がる事がない為ディスクローターの厚みが不均一な状態になってしまうからです。

■ブレーキ時のブレと振動

ブレーキを踏むと、カクカク、ブルブルといった感じで振動が起きてしまう。
それはブレーキシステムの不具合。
上記の錆びによる影響と、もう一つは熱です。
摩擦により非常に高温になった熱が影響を与えています。

Audi A6

ディスクローター交換の目安は?


輸入車において一般的に推奨されているブレーキローターの交換時期はどのくらいなのでしょうか?
ここでは磨耗状況からの判断基準を調べてみました。
走行状況、使用頻度などにより個体差があるため、数値はあくまでも目安としてご覧下さい。

■フロントローターの場合     おおよそ片側1mm、総厚2mm。
■リヤディスクローターの場合   片側0.5mmまたは0.75mm程、総圧1から1・5cm。
また磨耗限界地(Min Thickness)が各ローターに「Min Th ~~」と印字されているものが多くあります。(磨耗限界数値は品番よって異なりますのでご注意下さい)

では走行距離ではどの程度が判断基準となるのでしょう?
上記同様に一概に正解はいえませんが一例としてご覧下さい。
一般的に推奨されている交換目安走行距離の数値。
■フロント・リヤ  6万Km ~ 8万Km

ディスクローター・取り付け取り外しについて


これから自身でブレーキローター交換を試みようという方へ向けて、僅かな情報ではありますが簡単な取り付け手順をご紹介します。
※ブレーキ関係は保安基準パーツです。
整備に精通された方でないと事故にもなりかねません。
整備工場に入庫される事をお勧めします。


【 取り外しについて 】

■まずジャッキアップした後、タイヤとディスクパッドを外します。
■次にブレーキキャリパーを外しディスクローターを取り外します。
※ブレーキローターを外し際、ハブベアリングにガタがないかを調べましょう。
動いてしまうようなら交換を。
※なおリヤを交換時にはサイドブレーキを解除しておかないとローターが外れません。

【 取り付け時の注意点 】

■新しいブレーキローターを取り付けます。
メーカー指定の方向がある場合は左右に気をつけて取り付けましょう。
その後外したパーツを逆の手順で戻せば完了です。
交換後、最初のブレーキングはスカスカしているのでご注意下さい。

交換後の効果 毎日の快適な運転環境を


制動時に鳴きがうるさかったブレーキが、静かにしっかりと効いてくれるだけでなく、ドライバーのストレスまで改善され、しっかり制動する事で安全面において安心感を取り戻せます。

外車部品はパーツスペシャリスト山口にお任せ下さい


~外車部品取り寄せ、新品純正?リビルト品?社外品?~
さて、ここまでアウディA6・オールロードクワトロパーツについてブログを進めてきましたがいかがだったでしょうか?
アウディパーツに限らず、取り寄せにあたってご自身の車に適合するパーツが解らないという方、適合パーツを探し出すのが大変だという方、是非パーツスペシャリスト山口にお任せ下さい。

純正品は勿論、リビルト品、社外品など各メーカーに対応可能です。
当社は長年お付き合いのある優良メーカー商品のみを取り扱っております。
初期不良であればクレームの受け入れも致しますのでご安心下さい。

輸入車パーツの事なら、この道38年パーツスペシャリスト山口までお気軽にお問い合わせ下さい。
今回取り上げているアウディ、ディスクローター他、各メーカーパーツのお問い合わせは輸入車パーツお見積もりフォームよりどうぞ。

【ディスクローター関連パーツ】
ブレーキパッド,ブレーキディスク,ブレーキマスターシリンダー,ブレーキシュー,キャリパーキット, パッドセンサー,ブレーキホース,ブースターホース,ABSセンサー,ブレーキサーボ,

電話でのお問い合わせも承っております。
平日 午前9:00~10:00、土曜日午前中(第2・第4土曜日、定休日を除く)
時間帯がお勧めです。お気軽にご連絡下さい。

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担当者 山口
Audi A6  003


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