輸入車パーツお役立ち情報 | 外車の部品のことなら、パーツスペシャリスト山口にお任せください。

サイトマップ

輸入車パーツお役立ち情報一覧はこちら

BMW3 E46故障 サーモスタット交換・後編|輸入車パーツ故障原因と解決策 

2016.06.10

外車部品専門店パーツスペシャリスト山口です。
輸入車パーツの情報を、皆様のお役にたてるよう心がけ発信しています。

BMW3シリーズ E46故障 サーモスタット交換・後編


前編ではBMW3 E46を例にサーモスタットの故障例や疑問点について進めてきました。
先ずは前回の内容を振り返ってみましょう。

■ 故障の一例 夏と冬によくあるサーモスタットの故障例とは?
■ サーモスタット故障の前兆とは?
■ こんな症状は出ていませんか?
■ 交換時期の目安は?
■ 他パーツとの同時交換については?

後編ではその故障原因と解決策について考えて行きたいと思います。

■ BMW3シリーズ(E46)
■ wahler製サーモスタット4326.97D
■ 適合モデル,E46, E39, E60, E61, E38, E65, E66, X3, X5, Z3, Z4(エンジンによって異なる場合があります)

BMW E46 サーモスタット故障 004.jpg

BMW3シリーズ(E46)を例に考える サーモスタット故障原因


では早速、サーモスタットに関する故障の原因についてです。
冬季と夏季に多く発生してしまう故障について書き出していきましょう。

オーバークール発生原因

前編では、冬季に障じるサーモスタットの故障例について主な症状を「暖房が効かない・エンジンが暖まらない」と書きましたが、そこにはどのような原因があるのでしょうか?

オーバークール発生原因はサーモスタットが開いたまま 閉じなくなってしまっている状態にある事。
つまりサーモスタットの故障により、ラジエーターへの冷却水を止められない状況になってしまっているという事です。
外気温度が冷たいのに、冷却液がラジエーターを介してしまう事で全くといっていいほどエンジンが温まらなくなってしまいます。
 

オーバーヒート発生原因

上記同様に、前編では夏季の主な故障例としてエンジンオーバーヒートも取り上げましたね。
何故そのような状況になってしまうのでしょうか?こちらも調べてみました。

オーバーヒート発生原因はオーバークールとは逆に、サーモスタットが閉じたまま開かなくなってしまっている状態に起因します。
エンジン熱を冷やす冷却液を循環させる事が出来ずにエンジン温度は上昇し続けてしまうというわけです。

経年劣化による固着

上記のように「開いたまま閉じない」「閉じたまま開かない」といった不具合は、経年劣化などによりサーモスタット開閉弁が伸びきってしまったり、開けなくなった状態です。

水温計が上がらない時

この時の原因としてはサーモスタット以外にも原因がある場合があります。
水温計が上がらない時の原因として考えられるのは冷却液。
冷却液(LLC・ロングライフクーラント)の残量も適切かどうかを確認してみましょう。
当然ですが、循環するべき冷却液が駄目になってしまっていればシステムは機能できませんよね。

ではサーモスタットの寿命や、適切な交換時期はどのように認識しておくと良いのでしょうか?

BMW3シリーズ E46 サーモスタット 故障 交換.jpg

BMW3シリーズ(E46) サーモスタット交換


~交換時の注意点・交換時期の目安~


一般的に推奨されている目安は5年~10年。
随分幅広い基準値に思いますが、多くのサイトでこの数値を見かけました。
確かに、実際5年で不具合を起こしてしまうケースもあれば、10年で何も起こらないケースもあります。
走行環境や使用状況は人それぞれ。
目安数値はあくまでも目安として参考にしましょう。

毎回の車検時に確認しておきましょう

サーモスタットは頻繁に交換するパーツでもない為、車検時に確認を意識しておくと良いでしょう。
いつもの車検時に整備士さんにチェックしてもらい、必要な時に交換をと捉えておけば問題ないかと思います。

ですが、もしも不具合が出始めた時には出来るだけ早目の対応を行って下さい。
サーモスタットの故障が他パーツに大きな影響を与えてしまう恐れもあります。

早期交換・同時交換の勧め

■早期交換
輸入車にお乗りの方の場合は特に、パーツ早期交換が推奨されています。
勿論、無理にパーツを換える必要はありません。
ですが、サーモスタットのように他重要パーツに密接に関係している場合、大きなトラブルにも繋がりかねません。
不具合を感じているならば早い段階で対処を行う事が、安全面、費用の面でもトラブルや負担回避へと繋がります。

■同時交換で効率良く
サーモスタット交換時に冷却液も抜く必要がある為、必然的にクーラントも同時交換されるわけですが。
この様に他関連パーツが故障した時に同時交換をしてしまった方が効率的であり、上記同様ユーザー視点において費用面、そして安全面においても良い結果を得られる場合もあるかと思います。

貴重な時間や費用をかけて行う自動車整備。
整備士さん等との相談では効率良く作業進行できる打ち合わせを行いたいものですよね。
わからない内容には遠慮なく質問し、納得の行く修理・交換等を行えると良いですよね。
その時、この記事がほんの少しでもお役に立てれば幸いです。

サーモスタット交換 毎日快適な運転環境を


夏本番を前にサーモスタットの交換を行う方もいらっしゃるでしょう。
もし、ご自身の愛車にも不安な点が思い当たりましたら、確認されてみてはいかがでしょうか?
日頃から水温計を良く確認するなどし、早期での対応を心掛け、重大な故障を防ぎましょう。

輸入車パーツはパーツスペシャリスト山口にお任せ下さい


~輸入車パーツ、外車パーツ取り寄せ、純正パーツ?リビルト部品?社外部品?~
さてBMW3(E46) サーモスタット交換について進めてきましたがいかがだったでしょうか?
BMW3(E46)に限らず、取り寄せにあたってご自身の車に適合するパーツが解らないという方、適合パーツを探し出すのが大変だという方は是非、輸入車パーツ専門パーツスペシャリスト山口にお任せ下さい。
今回のような社外部品は勿論、リビルトパーツ、純正部品など各メーカーに対応可能です。

当社は長年お付き合いのある優良メーカー商品のみを取り扱っております。
初期不良であればクレームの受け入れも致しますのでご安心下さい。

外車パーツの仕切り価格、高いと感じていませんか?
輸入車部品定価で買っていませんか?

外車パーツの事なら、この道38年、輸入車パーツ専門パーツスペシャリスト山口までお気軽にお問い合わせ下さい。
今回取り上げているBMW3(E46) サーモスタット他、各外車メーカーパーツのお問い合わせは輸入車パーツお見積もりページをどうぞ。

【サーモスタット関連 輸入車パーツ】
ラジエーター,ラジエーターホース,ウォーターポンプ,電動ファン,電動ファンスイッチ,ラジエターサブタンク


外車パーツ専門 パーツスペシャリスト山口.jpg



PAGE TOP