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BMW(e83 )サーモスタット交換!故障時の症状と原因

2017.08.02

BMW E83 サーモスタットのお問い合わせ


夏本番を迎える時期に多くなってくる冷却関係パーツのトラブル。
帰省や旅行で長距離走行を行う方も沢山いらっしゃるかと想いますが、快適で安全なドライブで楽しく行きたいですよね。
途中で自動車トラブルを起こさないよう、出発前に一度メンテナンスしてみてはいかがでしょうか?


前回の更新「冷却液」についての記事から夏場に故障しがちなパーツに注目してお送りしておりますが、帰省の時期に予想される高速道論の渋滞、炎天下での自動車トラブルに備えてご自身の自動車を見直しておきましょう。

さて今回の「輸入車パーツお役立ち情報」ではBMW E83オーナー様よりいただきました「サーモスタット」を題材に、その故障原因や交換時の注意点について纏めて行きます。
輸入車パーツの故障や交換についてお悩みの方々にお役立ていただけたら幸いです。

bmw-サーモスタット-005.png

  • BMW E83・サーモスタット交換
  • BEHR (MAHLE) 製サーモスタット
  • 品番:11531437040(TM.13.97)

 メニューバー,
1・機能と役割
2・故障時の症状と原因
3・交換について
4・適合パーツをしっかりと手配する為に!
6・車検情報をお探しの方へ
7・他関連パーツ情報をお探しの方へ



サーモスタットの機能と役割


「設定された温度を保つ為に、温度を調節する為の装置」
それがサーモスタットの機能であり役割です。



サーモスタットとは?

近年主流となっている「水冷式エンジン」
この水冷式エンジンは「冷却水」の循環により熱を吸収し、 熱くなった冷却水はラジエターで再び冷やされ循環しています。
この循環の中でまだ冷却水の温度が低い内は、 ラジエターには送られずエンジン内部で循環しているのですが、 この時「ラジエターに冷却水を送るか?送らないか?」という判断を しているのが「サーモスタット」です。

冷却水の温度調節

エンジンがまだ温まっていない内には、冷却水を冷やさずに 早くエンジンを温められるように、そのままエンジン内部を循環させる。
冷却水の温度が上がってきてしまった時には、 エンジンを冷やす為にラジエター側へと流れるようサーモスタットが機能します。

開くか?閉じるか?

サーモスタットは「エンジン」と「ラジエター」を結ぶ中間に位置し、 冷却水の温度によって「弁を開くか?閉じるか?」を判断します。
「温度が低ければ"弁"を閉じたまま」
「温度が高ければ"弁"を開き、ラジエターへと流す」

もしもサーモスタットが壊れてしまったら、どうなってしまうのか。
次の項目で纏めてみましょう。


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サーモスタット 故障時の症状と原因


サーモスタットが異常をきたしてしまった時にはどんな症状が?
またそれら故障時の症状にはどんな原因があるのでしょうか?



サーモスタット故障時の症状
  • 水温計が上がらない・または異常に上がりすぎている
  • エアコンが効かない
そんな時にはサーモスタットの異常を疑ってみましょう。
そのまま放置してしまう事で「燃費低下」や「エンジンへの悪影響」 を及ぼしかねません。
大げさな事ではなく、異常を感じた時には放置せずに、 整備工場やディーラーにて相談させてもらうようにしましょう。

他にも「オーバーヒート」や「オーバークール」といった事が、 サーモスタットの故障について調べていると出てくるかと思いますが、「オーバーヒート」はエンジンの熱を下げられずにエンジン内部の温度が異常に高まってしまった状態です。
そして「オーバークール」はその逆にあたり、エンジンの温度が保てずに 冷えすぎてしまっている状態を指すのですが何故このようになってしまうのでしょうか?
その理由についても調べおきましょう。

サーモスタットの弁が固着・劣化による損傷

ポイントはサーモスタットの弁。
この部分がなんらかの理由によって故障してしまう所にあります。
例えば固着して開く事が出来なくなってしまえば、エンジンの熱を冷やす事が 出来なくなってしまいます。
また、経年劣化によって弁が弱まり、伸びきった状態になってしまった場合には 暖気が行えなくなってしまい、オーバークールという状態になってしまうのですね。
やはり重要な役割を担うサーモスタット。
点検整備、交換についての情報を調べておきましょう。


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サーモスタットの交換について


サーモスタットはエンジン周りの温度調節をする為の重要なパーツです。
水温計が上がり始めてしまったら、何かおかしいなと感じたら、 なるべく早めに点検を行い、場合によっては交換しておきたいパーツです。



サーモスタットの交換時期は?

まず気になるのは一般的な使用期間でしょうか?
あくまでも大まかな目安としての数値ではありますが、 サーモスタット交換時期の目安は「10年・10万Km」という数値を目にされる事が多いのではないかなと思います。
ただこの数値はあくまでも目安です。
他パーツの記事でも書かせていただいておりますが、 「使用方法・走行環境」によって交換のタイミングは人それぞれ異なります。
それでは何を目安に考えれば良いのでしょうか?
それは普段からの気配り。
普段から水温計に気配り、エアコン等に異常を感じた時には点検を行う。
そして車検等の定期点検時にもチェックしておくと良いでしょう。


サーモスタット交換に必要なものは?

整備工場やディーラーで交換作業をしてもらう際に必要となる工賃は、 部品代込みで\10,000~\20,000程が必要となるケースが多いようです。
(あくまでもおおよその目安です)
インターネット上を探せばこういった情報は用意に得る事が出来ますが、 正確な見積もりの為にも予めしっかりと確認しておく事も大切です。
車によっても差がありますのでご注意を!
勿論当社はお見積もり無料ですので、どうぞお気軽にお問い合わせいただけたら幸いです。
詳しくはページ下部 「適合パーツをしっかりと手配する為に」の項目をご覧下さい。

必要となるパーツは?

費用見積もりでもそうですし、ご自身で交換を行おうとお考えの方、 または部品持ち込みで整備依頼をお考えの方もいらっしゃるでしょうか?
そんな方々の為に、サーモスタット交換時に必要となる部品をピックアップしてみました。
ちなみに今回参考にしておりますTM.13.97(11531437040)にはOリングが同封されています。
  • サーモスタット
  • ガスケット(パッキン)
  • Oリング
  • 冷却液(クーラント)
本体の値段は物によって様々です。
日本国内に在庫のない場合や、高級車に分類される自動車の場合、 本体価格のみで\5,000以上するものも。
ご自身の自動車に適合する製品価格は前もって確認しておくと良いでしょう。


bmw-サーモスタット-006.png

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適合パーツをしっかりと手配する為に!

17桁の車体番号をお伝えいただくだけ!


簡単手続きで最適な輸入車パーツを!

例えばご自身の車に適合するパーツをお探しの時、 そしてそれらが見つからずにお困りの時には是非お気軽に当社までご連絡下さい。
当社のお見積もりフォームから、またはお電話にて、 車検証にある17桁の車体番号と必要なパーツをお伝え下さい。
たったそれだけの簡単手続きでお見積もり可能です!

例えばこんな情報や部品が見つからずにお困りではないでしょうか?
  • 日本国内欠品中のパーツ
  • 生産中止になってしまったパーツ
  • 希少すぎて何処をあたっても断られてしまったパーツ
  • 優良社外部品・リビルト品・OEM製品
  • 逆輸入車や並行車のパーツ

希少な輸入車パーツも諦めないで下さい!

日本国内には在庫がなく入手出来ない状態となっているパーツや、 既に生産中止になってしまっている車の部品でもあきらめないで下さい!
何処へ頼んでも見つからなかった・・・、そんな輸入車パーツはありませんか?
勿論100%とは限りませんが、当社ならばそんなご要望にも応えられるかもしれません!

例えばロシアの自動車「LADANIVA(ラーダニーヴァ)」のヒーターコア。
当社ならラダ二ヴァパーツも手配可能です!

先日は国内欠品中のパーツを本国オーダーにて手配いたしました。

(※取り扱い参考記事は下記リンク先をご覧下さい)
「ラーダニーヴァ(LADANIVA)本国オーダー!ヒーターコア入荷しました!」

またはモーガン(MORGAN)に使用出来るブレーキ関連パーツを 社外品で揃えた事例はこちらをご覧下さい。
社外パーツでどれを購入したら良いか・・・とお困りではありませんか?
当社はお客様のご要望にそったパーツを提案させていただきます。
モーガン ブレーキ故障!(MORGAN PARTS)社外品を迅速に手配いたしました!

他には「ボルボの生産中止部品を探し出して欲しい!」 といただいたオーダー
「ボルボ故障!生産中止品を含めVOLVOパーツを早急に手配!」

これらはあくまでも当社取り扱い事例の一つにすぎませんが、 クラシックな希少自動車にお乗りのオーナー様や、困難な整備を依頼される事の多い整 備士様、専門店、ディーラー様ら全国各地多くのプロフェッショナルから、当社のサービスをご定評いただいております。

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輸入車パーツは当社にお任せ下さい!


さてここまでビーエムを参考にサーモスタットの交換や故障について 進行してきましたがいかがだったでしょうか?
当社は欧州車やアメ車は勿論、全ての輸入車パーツに対応し、 「適切なパーツ特定」と 「迅速な対応力」をご評価いただきご利用いただいております。 是非一度お気軽にお問い合わせ下さい!


自身の車に適合するパーツを準備するには?

例えば交換作業等を整備工場やディーラーにお願いしたいが、 交換部品は自身で準備し「持ち込み整備」を依頼したいとお考えになる方が 近年多くいらっしゃるようです。
  • 「コストを出来るだけ抑えたい・・・」
  • 「希少部品の為なかなかパーツが見つからない・・・」
  • 「社外品やOEM製品を探しているが適合パーツがわからない・・・」
そんな風にお困りの方もいらっしゃるでしょうか?
上記の様に輸入車パーツをお探しの時には是非当社に一度ご連絡下さい。
この道38年で築き上げた独自ルートから、 お客様のご要望にそった外車部品を提案・調達致します!
この道38年、積み重ねた経験と、築き上げた独自のルートを活かし、 あなたの部品探しをサポートをさせていただきます!



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車検情報をお探しの方へ


下記リンク先では、外車パーツを持込で修理・整備をお考えの方や、ユーザー車検をお考えの方にお役だていただけたら幸いです。

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他 関連パーツ等の情報をお探しの方へ


最後までお読みいただきありがとうございます。
パーツスペシャリスト山口がおおくりしております「輸入車パーツお役立ち情報」では、他に も様々なメーカー、車種、事例についての記事を公開しております。
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